パパ先生のゲーム開発ブログ

二児のパパがゲーム開発アレコレを書いているブログ。Unity / UE4 / Scratch / プログラミングゼミ / プログラミング教育

[プログラミングゼミ] フェードイン・フェードアウト

プログラミングゼミ

 

今回はフェードイン・フェードアウトの作り方です。

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フェードイン・アウトとは、ゲームなどで画面が切り替わるときに、

切り替え中の画面が見えないように、ローディング中の表示をしたり、

黒いまくで画面をかくしたりするえんしゅつです。

 

[フェードアウト]

だんだんがめんがかくれていく

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[フェードイン]

だんだんがめんがみえてくる

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今回ははいけいを切り替えるときに、

フェードアウトで画面をかくし、

切り替え終わったらフェードインで徐々にみえてくるえんしゅつをつくります。

 

(うごきのながれ)

[フェードアウト] →  (はいけいがめんきりかえ)  →  [フェードイン]

 

 

1. フェード用のキャラを作る

まずはフェードイン・アウトでつかう、画面をかくすための

キャラをつくります。

ポーズには真っ黒ながぞうをとうろくします。

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2. フェードイン・アウトのうごきをつくる

まずはがめんをかくすフェードアウトです。

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フェードアウトはじょじょにでてきてほしいので、

「〇びょうででてくる」ブロックをつかいます。

 

しかし、よびだされたばかりのキャラはさいしょから見えてしまっています。

さいしょは見えてほしくない(透明にしたい)

この場合は「いろのこさ」ブロックを使います。

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いろのこさは0~255のすうじで、0にちかいほどとうめいになります。

フェードアウトでよびされたときは、

まず0(とうめい)にしておきます。

 

あわせて、キャラのおおきさも変えておきます。

キャラとはいけいの大きさはちがうため、がめんをかくすくらい

キャラのおおきさを大きくしておきます(だいたい3でがめんをかくせます)

これでフェードアウトの動きは完成です。

 

 

フェードインは、すでにフェードアウト(がめんがかくれたじょうたい)から、

じょじょにかくれていくだけなので、

「〇びょうでかくれる」ブロックを使い、とうめいにしていくだけです。

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これでフェードアウト・フェードインのうごきができました。

 

 

3. はいけいをかえるときにフェードイン・アウト

はいけいをかえるまえに「フェードアウト」のメッセージをおくります。

このとき、がめんがかくれるのをまってから、はいけいをきりかえたいのです。

そのばあいは「メッセージをおくってまつ」ブロックを使います。

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おくってまつブロックは、メッセージを受け取ったあいてのうごきがおわってから、

つぎのブロックのうごきが開始されます。

 

[フェードアウト] → (あいてのフェードアウトがおわるのをまつ) → はいけいをかえる

という、うごきです。

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フェードアウトでがめんがかくれたら、はいけいのポーズを変え、

さいごのフェードインをして、がめんをじょじょにあかるくしていきます。

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これで、フェードイン・アウトの画面演出ができました。

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タイトルがめんから、ゲームがめんへ切り替えるときなど、

ゲームでは使える場面も多いので、ぜひためしてみてください。